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アトピー性皮膚炎と具体的な食事療法
それでは、具体的には食事療法というのは何をすればよいのでしょうか?
まず、何を食べられるのか、何を食べたときにアレルギー反応を起こすのか、ということを、できるだけ細かく記録しておく必要があります。できれば食べた量なども。
症状が出たときの状態、症状がでるまでの時間、そして、症状の持続した時間。体調全般について。日常生活で変化があったこと。その日の天候などについても記載しておくと、後々役にたつでしょう。
食物を除去してみる
その情報にもとづいて、食べられないものを一定期間除去します。除去することで症状が改善するようなら、しばらく除去を続け、時期を見計らって、再度少しずつ食べるようにしていきます。
その際には、毎日食べ続けることがないよう注意してください。また症状がでるようならばアレルギーの原因食物と確定できます。その場合は、再度除去するようにします。
食物アレルギーは年齢とともに軽くなっていきます。アレルギーがでた食物でも、時期をみて少量ずつ食べてみて、アレルギーがでるかどうか様子をみてみましょう。食べられるようになっていることもあります。
自然治癒力を高める
自然治癒力を高めるには、栄養の摂取を控えるようにして、腸の栄養吸収能力を高める方法があります。
その場合、偏りのない食事をすること、良質のたんぱく質をとること、良質の脂質をとることが大切です。
これらの食事療法は、豊富な知識と正しい判断を必要とします。必ず信頼できる医師のもとで指導を受け、実践するようにしましょう。

